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NEWSARAMAより

マーベル・レガシーからの「アメイジング・スパイダーマン:リニュー・ユア・ヴァウス」はライターのジョディ・ハウスとアーティストのニック・ロシュによって描かれ、ピーターとMJの娘アニーがティーンになる8年後が舞台となる。ストーリーはベンおじさんのアフォリズムである「大いなる力には、大いなる責任が伴う」に戻り、両親が子供を育てるのに役立つ本となるとロシュは話す。更に少なくとも6人のヴィランを書いたと話し、彼らはオズボーンよりもピーター一家を脅かす可能性が高いと語った。
「エイト・イヤーズ・レイター パートナー1」はアメイジング・スパイダーマン:リニュー・ユア・ヴァウス #13より開始。

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