MARVEL 公式サイトより
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1964年にデビューしたデアデビル。
盲目な弁護士のマット・マードックは彼の強化されたレーダー・センスを用いて悪に正義の鉄槌を下す。
2015年にはネットフィックスにてデアデビルが放送予定。
そんな注目のデアデビルの歴史を振り返りましょう!

1981年、マット・マードックの人生は暗殺者エレクトラとの出会いによって、
デアデビルとしての経歴を著しく変化させる。
デアデビル #168に初登場したエレクトラはマットの学生時代の恋人だった。
エレクトラはデアデビルにとって悩みの種だけでなく協力者にもなった。
ブルズアイやマンドリルを相手にする中、#170ではキングピンの弁護をすることもあった。
#171ではキングピンの組織にギャングに変装して潜入するも、
大男が計略に気づき生涯の打撃を受ける。
暴徒によってキングピンの妻ヴァネッサは死亡。
動揺した彼はヒーローを殺すためにブルズアイを差し向けるも、デアデビルが勝利する。
ハンドに対してはエレクトラと手を組んで挑むも、
マットのオフィスが爆発させられ爆風の影響でレーダーセンスを失ってしまう。
その後の、キングピンやハンドとの対決ではエレクトラに頼らざるおえなかった。
どうするべきか自信をなくした時、マットとエレクトラは昔の先生のスティックを探す。
スティックはマットの心をすっきりさせ、#177で彼のレーダーセンスを回復するために助けた。